!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!! このファイルを必ずお読みください。 !!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ------------------------------------------------------------------- MonitorMouse for Windows95 Version 1.81J Release 2.2 1999.10.27 -------------------------------------------------------------------  このファイルは、「MonitorMouse for Windows95 Version1.81J Release2.2」に関する追加・変更情報を記述したものです。マニュアルに 記載されていない情報も記述していますので、必ずお読みください。 ------------------------------------------------------------------- はじめに -------------------------------------------------------------------  この度は弊社製品を御購入頂き、誠にありがとうございます。  「MonitorMouse for Windows95」は、Windows95/98環境において、マウ スの操作をタッチパネルにより実現するマウス・エミュレーション・ソフ トウエアです。  タッチパネルでマウスの左ボタンのオペレーション(クリック、ドラッ グ、ダブルクリック)が可能となりますので、既存のアプリケーションを そのままご使用いただけます。タッチパネル用にアプリケーション・プロ グラムを組み直す必要がありません。 ●以前のバージョンとの違い ●注意事項(導入する前に必ずお読みください) ●動作環境、制限事項 ●フロッピー・ディスクの内容 ●インストール ●Touchscreenの設定 ●マウスカーソルを消す ●マウスボタンの左右切換ツール ●以前のバージョンのアンインストーラの削除 ●マウスドライバの再設定 ●Windows3.1用のMonitorMouseのアンインストール ●PC-Busコントローラをご利用の場合の注意事項 ●PC-98シリーズでご利用の場合の注意事項 ●「新しいハードウエア」ダイアログが表示された場合の対応 ●トラブルシューティング ●手動でインストール ●アンインストール ●Windows95/98でタッチパネルを使いやすくする ●ダブルクリックの範囲設定 ●英語版ソフトウエアの入手方法 ●バージョンアップ ------------------------------------------------------------------- 以前のバージョンとの違い -------------------------------------------------------------------  以前リリースされた「MonitorMouse for Windows95 Version1.81J」と、 この「Release2」のドライバには相違点はありません。同じドライバがイ ンストールされます。  「Release2」では、以下の部分が変更されました。 - コントロールパネル「Touchscreen」の外見 - インストール、接続設定、アンインストールの方法 - ユーザーアプリケーションからの補正画面呼び出し方法  「Release2.2」では、「Release2」の以下の部分が変更されました。 - タッチパネルでのダブルクリック操作感を(少々)改善 ------------------------------------------------------------------- 注意事項(導入する前に必ずお読みください) ------------------------------------------------------------------- * 本ソフトウェアを導入することによって発生したトラブルに関しまして は、弊社では責任を負いかねます。環境を元の状態に戻せるように、イン ストール前に、ご使用中のシステムのバックアップをお取りください。 * タッチパネル用ソフトウェアには、現段階では対応しきれていない制限 事項がございます。障害が発生した場合、これらの制限事項に書き込まれ ている内容に関しては、サポートできませんのでご了承ください。 * 弊社はお客様に対し、本書、及び、本ソフトウェアの使用又は使用不能 から生じる如何なる損害(事業利益の損害、事業の中断、事業場所の損失 、又は、その他の金銭的損害を含む)に関しての一切の責任を負わないも のとします。 * 本書及び本ソフトウェアの内容に関しましては将来予告なしに変更する ことがあります。 * 本製品(ソフトウェア、マニュアルを含む)の一部あるいは全部につい て、いかなる方法においても無断で複写、複製は禁じられております。 * 本書に記述されている会社名、製品名等は、それぞれ各社の登録商標ま たは商標です。 ------------------------------------------------------------------- ●フロッピーディスクの取扱について  同梱されているフロッピーディスクの故障および損傷を防止するため、 次の事項を必ず守ってご使用ください。 * テレビやラジオなど強い磁界を発生させる装置の近くでのご使用・保存 を避けて下さい。 * 折り曲げないで下さい。変形します。 * 磁性体(中身)に手を触れないで下さい。傷がつき使用出来なくなりま す。 * ホコリを避けて下さい。傷がつき使用出来なくなる場合があります。 * 落としたり、衝撃を与えないで下さい。変形することがあります。 * 直射日光のあたる場所や高温多湿になる場所でのご使用・保管は避けて 下さい。変形したり故障の原因になります。 * 薬品が触れる場所や、薬品のそばでのご使用・保管は避けて下さい。故 障、変色あるいは変形の原因となります。 ------------------------------------------------------------------- 動作環境、制限事項 -------------------------------------------------------------------  この項では、現段階では対応しきれていないMonitorMouse for Windows95のご使用に際しての「制限事項」を記述しています。障害が発生 した場合、この項に書き込まれている内容に関しては、サポートできませ んのでご了承ください。 ●動作環境 * タッチパネル: 超音波表面弾性波方式インテリタッチ * タッチパネル・コントローラ: 2856-35x、5810、2310 * OS:Windows(R) 95/98 * システム装置:1つ以上のシリアルポートまたはISA-Busスロットを搭載す るDOS/V機(AT互換機)またはNEC PC-9821Xシリーズ * ディスク:ハードディスク1台(1MB 程度の空き領域が必要)、フロッピ ーディスク・ドライブ1台(インストール時に必要) (タッチパネル・コントローラを接続するシリアルポートはCOM 1 を奨励 。) ------------------------------------------------------------------- ●制限事項 * DOSプロンプトの全画面表示、および、DOSモードには対応しておりませ ん。 * タッチしたままWindows95を起動すると、MonitorMouseは起動されません 。 * MonitorMouseと同じ割り込みアドレスを使用しているドライバまたはア プリケーションと同時に動作しません。 * 「MonitorMouse for Windows」からバージョンアップする場合は、 「MonitorMouse for Windows95」をインストールする前に、 「MonitorMouse for Windows」のアンインストールを行っておく必要があ ります。 * 標準のPS/2マウスとの併用はできますが、ポインティングデバイスの種 類によっては併用できない場合があります。 * Windows95/98からのデバイスの設定でセットアップすることはできませ ん。 * RS-232C接続の場合、RS-232C を制御または割り込みコントローラを制御 するドライバ、アプリケーションと MonitorMouse は同時に使用できない 可能性があります。 * 拡張したシリアルポートに接続する場合、ポートごとに割り込みを設定 できない、または、割り込みが無いポートでは、動作しない可能性があり ます。 * システムによってはタッチ音が出力されないことがあります。 * コンピュータのBIOSによっては、節電機能(ハイバネーション、レジュ ーム等)で動作しなくなる場合があります。 * Windows98でスタンバイ状態になった場合、タッチパネルでは復帰しませ ん。運用中はスタンバイ機能を切っておくことをお奨めします。 * このソフトウエアでサポートしている弊社製タッチパネル・コントロー ラは、プラグ・アンド・プレイ対応にはなっておりません。機種によって はバスタイプのコントローラで何らかの障害が生じる事があります。ご注 意ください。 * 本バージョンでは、マルチモニター(一台のコンピュータに複数のモニ ターを接続して表示する)には対応しておりません。 ------------------------------------------------------------------- ●西暦2000年問題について  弊社製品では、ハードウエア(タッチパネル、コントローラ)、ソフト ウエア(MonitorMouse)共に、基本的には日付を使用する部分が皆無なた め、この「西暦2000年問題」には直接関係しません。  ただし、「西暦2000年問題」に対応していないOSおよびシステム装置上 でご利用の場合、不測の障害が発生する可能性があります。  その場合は、OSまたはシステム装置のメーカーにお問い合わせください 。 ------------------------------------------------------------------- フロッピー・ディスクの内容 ------------------------------------------------------------------- \ |----- README.TXT このファイル |----- SETUP.EXE インストールプログラム | |----- SETUP95.INI インストール情報ファイル |----- MONMOUSE.SYS ドライバファイル |----- MONMOUSE.CPL コントロールパネルファイル |----- MONMOUSE.HLP ヘルプファイル |----- NULL.CUR マウスポインタ(NULLカーソル) |----- MONMOUSE.REG レジストリ設定ファイル | |----- \MMLR32 マウスボタンの左右切換ツール | |----- \SAMPLE キャリブレーション・プログラム作成用サンプ ル * それぞれのディレクトリ内にドキュメント(XXXXX.TXT)がございますの で、そちらもご覧ください。 ------------------------------------------------------------------- インストール -------------------------------------------------------------------  この項では「MonitorMouse for Windows95」を導入するための手順を記 述しています。 * MonitorMouse for Windows(Windows3.1版)をインストールしている場 合は、MonitorMouse for Windows95をインストールする前に、必ずアンイ ンストールを行ってください。  その手順については、後記の「Windows3.1用のMonitorMouseのアンイン ストール」をご覧ください。 * 以前にリリースされた「MonitorMouse for Windows95 Version1.81J」を インストールされていた場合、本体は上書きされますので、アンインスト ールを行う必要はありませんが、ユーティリティ類の一部は上書きされま せん。不必要であれば削除してください。  特に「MonitorMouse for Windows95の削除」をインストールしている場 合、本リリースではインストールとアンインストールの方法が変更されて いますので、これを削除していただく必要があります。後記の「以前のバ ージョンのアンインストーラの削除」をご覧ください。 * コントロールパネルにアイコンを登録しますので、導入時にはコントロ ールパネルを閉じてください。 * インストールが完了していない状態で、RS-232C接続タイプのコントロー ラをポートに接続していると、Windowsを起動したときに、「新しいハード ウエア」ダイアログが表示されることがあります。この場合は「キャンセ ル」を選択してください。詳しくは後記の「新しいハードウエアダイアロ グが表示された場合の対応」をご覧ください。 1.エクスプローラ等で本ディスケット内の「Setup.exe」を起動してくださ い。 2.画面の指示に従い「次へ」ボタンを押していってください。 3.セットアップの選択 ●インストール:ファイルのコピーとコントローラの接続設定を行います 。(初めてのインストールでは、この「インストール」のみが選択できま す。) ●接続設定:コントローラの接続設定のみを行います。 ●アンインストール:ファイルと設定を削除します。 4.コントローラと接続設定  接続するタッチパネルコントローラのタイプと接続方法を選択します。  IRQやI/Oポート・アドレスを指定する場合や選択肢にないポートへの接続 は、「その他」を選択すると詳細な設定を行うことができます。 5.設定が完了したら、コンピュータを再起動してください。  再起動後、コントロールパネルの「Touchscreen」で位置補正を行ってく ださい。 * 設定中にコントロールパネルが開いていると、セットアップが異常終了 することがあります。その場合は、コントロールパネルを閉じてから、再 度やり直してください。 * コントローラの接続設定が完了するまで、コンピュータは再起動しない でください。コントローラの接続設定が不完全のままですと、Windowsが起 動できなくなる場合がありますので、ご注意ください。  異常終了ばかりで、どうしても正常に完了しない場合は、後記の「手動 でセットアップ」の項をご覧ください。 * コンピュータが再起動できなくなった場合、マウスが使えなくなってし まった場合も、セーフ・モードで起動させた後、後記の「マウス・ドライ バの再設定」を行ってみてください。 * コンピュータが再起動できなくなる原因のひとつに、ハードウエア割り 込み(IRQ、I/Oポートアドレス)が正しく設定されていない事が考えられ ます。確認の後、コントロール・パネルからTouchscreenを起動して、「設 定」ボタンを押して、再設定してください。 ------------------------------------------------------------------- ●シリアルポートの画面表記について  セットアップでは、シリアルポートの表現を以下の様に設定しておりま す。  (数値は16進数) ------------------------------------------------------------------ | 画面表記 | IRQ | I/Oアドレス | 備考 | ------------------------------------------------------------------ |「COM1」または| 4 | 3F8 | DOS/V互換機標準のポート1 | |「COMポート 1」 | | | | ------------------------------------------------------------------ |「COM2」または| 3 | 2F8 | DOS/V互換機標準のポート2 | |「COMポート 2」 | | | | ------------------------------------------------------------------ |PC-98[2nd CCU]| 5 | 238 | PC-9821シリーズのチャネル2 | | | | | 「2nd CCU」 | ------------------------------------------------------------------  PC-98シリーズの「2nd CCU」に接続する場合、「COM2」の設定でも動作 はしますが、「PC-98[2nd CCU]」を選択いただいた方が正しく設定されま すので、「PC-98[2nd CCU]」をお奨めいたします。 ------------------------------------------------------------------- Touchscreenの設定 -------------------------------------------------------------------  コントロールパネルに登録された「Touchscreen」を起動すると MonitorMouseの設定画面が表示されます。 ●キャリブレイト(位置補正)  再起動直後は、タッチしてもマウスカーソルが追従しない状態になって います。  「キャリブレイト」ボタンを押すと、画面とタッチパネルの座標を調整 する補正画面が現れます。実際に使用する視点から、画面に現れる3点( 左上、右下、右上)をタッチしてください。「OK」を押すとこの補正点は 、レジストリファイルに保管され、以降は保管された補正データを使用す る為、ディスプレイや解像度が変更されない限り、調整の必要はありませ ん。 * タッチパネルを利用する際には、必ず位置補正を行わなければなりませ ん。位置補正は、タッチパネルを指などで入力した実際の位置と、マウス カーソルの位置を一致させるために行っておくものです。ディスプレイや 解像度を変更した際には、必ず実行してください。位置補正を行う事によ り、個人の好み(視点)でのタッチ位置の調整を行なうこともできます。 ●マウスボタン・エミュレーション・モード  マウス・エミュレーションのモードを4種類サポートしています。 クリックのみ(タッチした時) タッチした時をクリックとみなします。 クリックのみ(離した時) 指を離した時をクリックとみなします。 ドラッグ ドラッギングもサポートします。 ドラッグ、ダブルクリック ドラッギングに加え、ダブルクリックもサポートします。  通常のWindowsの操作を行う場合は「ドラッグ、ダブルクリック」が最も 適しています。  複雑な操作(ドラッグやダブルクリック)を必要としないアプリケーシ ョンでお使いになられる場合は、「クリックのみ」のモードに設定すると 、不必要な操作ミスを回避できます。 ●タッチ音  「タッチ音の出力」をチェックすると、タッチする度にビープ音を出力 します。 * コンピュータによっては、この機能が使用できないことがあります。 ●設定  タッチパネル・コントローラの接続方法を変更する設定画面が表示され ます。  タッチパネル・コントローラがシリアル・タイプの場合、「コントロー ラ・タイプ」で「シリアル」を選択してください。次に接続先のシリアル ・ポート「Com Port」を選択してください。  バス・タイプ(2856-35xx)の場合、「PC-Bus」の「IntelliTouch 40x5 」を選択してください。その場合は「IRQ」と「Base I/O Port」を間違い なく設定する必要があります。  バスタイプのコントローラを接続する際、「IRQ」や「Base I/O Port」 が正しく設定されていないと、Windowsが起動できなくなる事がありますの で、ご注意ください。 * ここで変更できる設定は、推奨されている設定です。例えば、シリアル ポートはCOM1とCOM2のみの選択ができます。 選択肢の無い割り込みや拡張 ポートを使用する場合は、本ディスケット内の「Setup.exe」を起動し、「 接続設定」-「その他(詳細設定)」で設定してください。 ------------------------------------------------------------------- マウスカーソルを消す -------------------------------------------------------------------  「NULLカーソル」を使ってカーソルを見えなくする事ができます。  コントロールパネルから、「マウス」を起動して、「ポインタ」タブを 選択します。「標準の選択」を選択し、「参照」ボタンを押すと、カーソ ルのリストが表示されますので、「Null.cur」を開いてください。「OK」 か「更新」ボタンを押すと、標準のマウスカーソルが消えます。 * 「Null.cur」はWindowsのCursorsディレクトリにコピーされます。 ------------------------------------------------------------------- マウスボタンの左右切換ツール -------------------------------------------------------------------  「マウスボタンの左右切換」は、クリックする度にマウスの左右のボタ ンの交換を行うツールです。マウスの右ボタン操作がタッチパネルで利用 できるようになります。  インストール方法は、MMLR32ディレクトリのReadMeファイルをご覧くだ さい。 * 以前にリリースされた「MonitorMouse for Windows95 Version1.81J」に 添付されているものと全く同じものです。 ------------------------------------------------------------------- 以前のバージョンのアンインストーラの削除 -------------------------------------------------------------------  以前にリリースされた「MonitorMouse for Windows95 Version1.81J」に 添付されているアンインストーラ「MonitorMouse for Windows95の削除」 は、本リリースではインストールとアンインストールの方法が変更されて いますので、これを削除していただく必要があります。  残しておいても問題ありませんが、起動すると設定に不整合が生じる可 能性があります。  以下の手順で削除してください。 1.ファイルとフォルダの削除  エクスプローラから、インストールしたフォルダ(デフォルトでは「 \Touch 」)を開き、「Mm95del」のフォルダアイコンをマウスの右ボタン でクリックしてメニューから「削除」を選んでください。  「フォルダ削除の確認」メッセージが表示されたら、「はい」を押して ください。 2.[スタート]メニューからの削除  スタートメニューから「設定」-「タスクバー」(Windows98では「タス クバーとスタートメニュー」)を選択します。  「[スタート]メニュー」タブを選択し、削除ボタンを押してください。  一覧内のインストールしたフォルダ(デフォルトでは「MonitorMouse for Windows95」)を開き、「MonitorMouse for Windows95の削除」を選ん で「削除」ボタンを押してください。 ------------------------------------------------------------------- マウスドライバの再設定 -------------------------------------------------------------------  以下の場合には、マウスドライバを再設定してみてください。 * インストール終了後、コンピュータが再起動できなくなった場合 * マウスが使えなくなってしまった場合 * Windows3.1用のMonitorMouseをインストールしていた場合 ●設定手順 (Windows95の場合) 1.コントロールパネルから、「マウス」を起動して、「情報」タブを選択 します。 2.「変更」ボタンを押し、「デバイスの選択」画面で「すべてのデバイス を表示」させ、接続されているマウスの「モデル」を選択しなおしてくだ さい。(既に画面上で「選択」されていても、選択しなおす必要がありま す。) 3.「OK」ボタンを押して「マウスのプロパティ」画面に戻ったら、「閉じ る」ボタンを押します。  ここで「閉じる」ボタンが無かった場合は、2の作業で一旦別の「モデル 」を選択して、「閉じる」ボタンを確認してから、接続されているマウス の「モデル」になおしてください。 4.すると「再起動しますか?」と聞いてきますので、「はい」を押して再 起動してください。 (Windows98の場合) 1.コントロールパネルから、「システム」を起動して、「デバイスマネー ジャ」タブを選択します。 2.一覧の「マウス」の中にある接続されているマウスの「プロパティ」を 開きます。 3.「ドライバ」タブを選択し、「ドライバの更新」ボタンを押してくださ い。 4.「デバイスドライバの更新ウイザード」画面が表示されたら、「次へ」 ボタンを押します。 5.検索方法を聞いてきたら「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧... 」を選択し、「次へ」ボタンを押します。 6.一覧が表示されますので、「すべてのハードウエアを表示」させ、接続 されているマウスの「モデル」を選択しなおしてください。 7.「次へ」ボタンを押していき、マウスドライバの更新が完了したら、指 示に従って、システム装置を再起動します。 ------------------------------------------------------------------- Windows3.1用のMonitorMouseのアン・インストール -------------------------------------------------------------------  Windows3.1用のMonitorMouse(MonitorMouse for Windows)にはアンイ ンストールの機能が付いておりません。Windows3.1用のMonitorMouseを削 除する作業は、手作業で行っていただくことになります。 ●MonitorMouse for Windowsのアンインストール 1.マウスポインタの表示  コントロールパネル「Touchscreen」上で「マウス・カーソルの非表示」 機能を使って、マウスポインタを表示させないように設定している場合は 、これを解除し、マウスポインタを表示させてください。 2.マウスドライバの再設定  前項の「マウスドライバの再設定」をお読みの上、マウスドライバを更 新してください。これを行っておかないと、マウスが動作しなくなります 。 3.ファイルの削除 ・インストール・ディレクトリ(デフォルトは「\TOUCH」) ディレクトリごと全て削除してください。 ・Windowsディレクトリ 「ELO.BMP」「CURSOFF.EXE」 ・WindowsのSYSTEMディレクトリ 「ELOCALW.CPL」「ELOCALW.HLP」「MONMOUSE.DRV」 「OEMELO.INF」「VMMD.386」 4.AUTOEXEC.BATファイルの変更  タッチパネル・ドライバ(NOMOUSE、ELODEV、MONMOUSE)起動コマンドを 削除してください。 例 C:\TOUCH\NOMOUSE C:\TOUCH\ELODEV 4002,1,9600 -C19,374,274,24,1,15 C:\TOUCH\MONMOUSE -M6  通常のマウスを併用してご使用の場合は、「NOMOUSE」の代わりに「 MOUSE.COM」の起動を行う様になっていますが、マウスドライバの再設定で Windows95/98上のマウスドライバを設定した場合は、これは必要なくなり ますので、「MOUSE.COM」起動の記述も削除します。  AUTOEXEC.BATファイルの編集には、システム・エディタ(「ファイル名 を指定して実行」でWindowsのSYSTEMディレクトリ中の「SYSEDIT.EXE」を 実行)を使用すると便利です。 ------------------------------------------------------------------- PC-Busコントローラをご利用の場合の注意事項 -------------------------------------------------------------------  タッチパネルで使用するIRQ(ハードウエア割り込み)は、コンピュータ に組み込まれている他のデバイス(周辺機器)のIRQと重複することのない ように設定する必要があります。  ISA-Busタイプのコントローラをご利用時に発生する障害で最も多いもの が「IRQの問題」となっております。  弊社のハードウエアがプラグ・アンド・プレイに対応していない為、IRQ の競合の有無に関わらず、MonitorMouseは起動されてしまいます。見た目 には競合が発生しているかどうかはわかりません。  「キャリブレーションの画面までは進むが、タッチしても反応が無い。 」という場合、「MonitorMouseはコントローラを認識して正常に起動でき たが、タッチパネルからのデータを受け取れない。」という状況に陥って います。この原因のほとんどが「IRQの競合」です。  OSによっては、ハードウエア・デバイスの状況をOS上から確認できるも のもありますが、(弊社製コントローラの様に)OS上で確認できないもの も存在します。  上記の状況に陥った場合は、タッチパネル・コントローラのIRQをすべて 試していただく様お願い致します。  IRQは、2(9)〜7を使用できます。 注)コントローラのジャンパーを「2」にする場合は、MonitorMouseの設定 は「9」にしてください。 注)設定を変更する際には、MonitorMouseの設定を変更してから、コンピ ュータの電源を落とし、コントローラのジャンパーを変更してください。 先にMonitorMouseの設定を変更しておかないと、OSが起動できなくなる可 能性があります。  弊社製コントローラがそうである様に、出荷時の設定が「IRQ=5」になっ ている周辺機器も多く存在します。他の周辺機器の設定を変更してみる( または、外してみる)ということもお試しください。または、COMポートを 使わないのであれば、コンピュータのBIOS設定で明示的に外して、そこに タッチパネルコントローラを設定する手もあります。  また、コンピュータのBIOS設定において、タッチパネル・コントローラ を接続しているIRQに対して、プラグ・アンド・プレイの設定がONになって いても、タッチパネルは動作しません。  コンピュータの取扱説明書をご覧になり「プラグ・アンド・プレイに対 応していないISA-Bus機器」の設定方法を確認してみてください。 注)コンピュータ側のIRQおよびI/Oポート・アドレスの設定の確認や変更 は、コンピュータのBIOSセットアップ画面やコンピュータ付属のユーティ リティを使用して行ってください。一部のデバイスには「デバイスマネー ジャ」等では確認できないものがあります。(弊社製コントローラも見え ません。) ------------------------------------------------------------------- PC-98シリーズでご利用の場合の注意事項 -------------------------------------------------------------------  95年4月以降に出荷されたPC-9821Xシリーズでは、RS-232Cポートのチャ ネル2としてD-sub 9ピンのコネクタが増設されています。  このポートに接続する場合は、以下の点にご注意ください。 * チャネル2を使うには、「システムセットアップメニュー」([HELP] キーを押下しながら、電源を入れると表示されます)の「動作環境の設定 」から「2nd CCU」を選択し、「使用する」に設定しておく必要があります 。 ------------------------------------------------------------------- 「新しいハードウエア」ダイアログが表示された場合の対応 -------------------------------------------------------------------  MonitorMouseのインストールが完了していない状態で、RS-232C接続タイ プのコントローラをポートに接続していると、Windowsを起動したときに、 プラグ・アンド・プレイ機能により、コントローラが検出されてしまい、 「新しいハードウエア」ダイアログが表示されることがあります。  現バージョンのMonitorMouseは、このダイアログからインストールする ことができません。  この場合は「キャンセル」ボタンを選択してください。  MonitorMouseをインストールし、コントローラを接続しているポートに 正しく設定されていれば、このダイアログが表示されることはありません 。 ------------------------------------------------------------------- トラブルシューティング ------------------------------------------------------------------- 注)以下の項目以外にも、この項よりも前の項目に原因や対処方法が記述 されている場合があります。ご確認ください。 * Touchscreenが立ち上がらない  ドライバ(MonitorMouse)が起動できていません。  タッチパネル・ハードウエアの接続、および、MonitorMouseの接続設定 を確認してください。また、Windows起動時にタッチパネル・ハードウエア が接続されていない場合にも、ドライバは起動されません。 * Touchscreenの設定がすぐに反映されない  システムを再起動しても設定が反映されない場合は、MonitorMouseを一 旦削除した後、再インストールしてみてください。 * Touchscreenで「キャリブレイト」ボタンが押せない  ドライバ(MonitorMouse)が起動できていません。  MonitorMouse起動時の自己診断でエラーが発生しています。主に、設定 された場所にコントローラを見つけられなかったときに起こります。  タッチパネル・ハードウエアの接続と接続設定を確認してください。 * 位置補正(キャリブレイト)の画面でタッチしても反応がない  タッチパネル・コントローラとドライバ(MonitorMouse)の接続はでき ていますが、パネルからのデータを受け取れない状態にあります。  他の周辺機器(ドライバ)またはアプリケーションが、タッチパネルを 接続しているポートにアクセスしていないか確認してください。  この原因の多くがハードウエア割り込み(IRQ、I/Oポートアドレス)と なっています。 * 位置補正(キャリブレイト)してもマウスカーソルの位置がずれる  タッチパネル・コントローラの電源を入れなおしてから、補正してみて ください。 * タッチ音が出力できない  「タッチ音」はシステム装置のスピーカーに直接働きかけて鳴らしてい るため、出力はシステム装置に依存します。システム装置によっては、出 力できないことがあります。 * Windowsが立ち上がらない  MonitorMouseで設定されたハードウエア割り込み(IRQ、I/Oポートアド レス)が、他の周辺機器のドライバやアプリケーションと競合している可 能性があります。前記の「PC-Busコントローラをご利用の場合の注意事項 」をご確認ください。  また、Windows3.1用の「MonitorMouse for Windows」や他社製タッチパ ネルドライバがインストールされている場合にも、競合が発生する場合が あります。それらを完全に削除してから、インストールしなおしてくださ い。 ------------------------------------------------------------------- ●ハードウエアとソフトウエアの障害切り分け  タッチが効かないときは、まず、原因がタッチパネルのハードウエアに あるのか、ソフトウエアにあるのかを切り分ける必要があります。 * 2台以上ご購入になられたお客様  タッチパネル(モニター)だけ交換したり、コントローラだけ交換して みてください。交換先に不具合が追従する様であれば、ハードウエアが原 因です。 * 通信の確認(シリアルポートに接続している場合)  Windowsに添付されている通信ソフト「ハイパーターミナル」で、シリア ルポートに信号が来ているか確認してください。 注)タッチパネル・ドライバ(MonitorMouse)の接続設定がされていない ポート、または、ドライバを外した状態で行ってください。ドライバが動 作していると、他のアプリケーションとコントローラとの通信を行うこと ができません。 1.スタートメニューの「アクセサリ」から、「ハイパーターミナル( HYPERTRM.EXE)」を起動します。 2.接続方法を「Com x にダイレクト」(「x」はコントローラを接続してい るポート番号)にセットしてください。(シリアルポートをあわせれば、 後はデフォルトでかまいません。) 3.ここで「接続できません」というメッセージが表示された場合、ポート が設定されていないか、または、そのポートに他の周辺機器(モデムや他 社製タッチパネル等)のドライバが設定されている可能性があります。 4.画面にタッチすると、文字化けはしていますが、データが来ているかど うかは判断できます。何の変化も無い場合、接続がうまくいっていないか 、コントローラが故障している可能性があります。 ------------------------------------------------------------------- 手動でインストール -------------------------------------------------------------------  添付のインストールプログラムを使用しない場合、以下の手順でも最低 限のインストールを行うことができます。 1.ファイルのコピー  フロッピー・ディスク中の以下のファイルをWindowsのSYSTEMディレクト リにコピーしてください。 「MONMOUSE.CPL」「MONMOUSE.HLP」「MONMOUSE.VXD」 2.SYSTEM.INIファイルの変更  SYSTEM.INIファイルの [386Enh] セクションに以下の行を追加してくだ さい。 device=monmouse.vxd 3.レジストリ・ファイルの更新  フロッピー・ディスク中の「MONMOUSE.REG」をダブルクリック(または マウスの右ボタンで「結合」を選択)すると、情報をレジストリに追加す る確認メッセージが表示されますので、「はい」を選択します。  これにより、デフォルトの設定がレジストリ・ファイルに追加されます 。 4.接続設定  コントロールパネル「Touchscreen」の「設定」ボタンを押し、接続設定 を変更します。  以上で、インストールは完了です。  コンピュータを再起動し、位置補正を行ってください。 ------------------------------------------------------------------- アンインストール -------------------------------------------------------------------  インストール時と同じプログラムでアンインストールも行えます。 1.エクスプローラ等で本ディスケット内の「Setup.exe」を起動してくださ い。 2.画面の指示に従い「次へ」ボタンを押していってください。 3.セットアップの選択で「アンインストール」を選択します。  また、以下の手順でも削除できます。 ●手動でのアンインストール 1.SYSTEM.INIファイルの変更  SYSTEM.INIファイルの [386Enh] セクションから以下の行を削除してく ださい。 device=monmouse.vxd 2.レジストリ・ファイルの変更  「ファイル名を指定して実行」で「REGEDIT.EXE」を実行し、以下のツリ ーを参照して「Monmouse」キーを削除してください。 HKEY_LOCAL_MACHINE |- SYSTEM |- CurrentControlSet |- Services |- VxD |- Monmouse 3.ファイルの削除  WindowsのSYSTEMディレクトリ内の以下のファイルを削除してください。 「MONMOUSE.CPL」 「MONMOUSE.HLP」 「MONMOUSE.VXD」  WindowsのCursorsディレクトリ内の以下のファイルを削除してください 。 「NULL.CUR」  以上で、アンインストールは完了です。 ------------------------------------------------------------------- Windows95/98でタッチパネルを使いやすくする -------------------------------------------------------------------  標準の設定のWindows95やWindows98を使用する場合、スクロールバーや タイトルバーのボタンを押したり、ウインドウのサイズを変更する際に境 界線をつかんだりする事が、タッチパネルでは非常に困難に感じられます 。  画面の設定を変更して、Windows95/98でタッチパネルを使いやすくしま しょう。  「コントロールパネル」から「画面(画面のプロパティ)」を開き、「 デザイン」タブを選択します。「指定する部分」で「スクロールバー」「 タイトルのボタン」「ウインドウの境界」等のサイズを変更してください 。  タッチパネルを使用する場合、ボタンは指よりも大きくするというのは もちろんですが、ブラウン管やタッチパネルの厚みによる視点のずれがあ りますので、それも考慮した大きさのボタンにしましょう。 ------------------------------------------------------------------- ダブルクリックの範囲設定 ------------------------------------------------------------------- ●本バージョンのコントロール・パネル「Touchscreen」では、マウス・エ ミュレーション・モードの設定ごとに任意の値を設定しています。よって、 通常は下記の設定を行なう必要はありません。ダブルクリックの認識範囲 の変更を行なわなければならない際は、「Touchscreen」の設定作業の後に 行なってください。  通常のマウスではマウスポインターを動かさずにダブルクリックを行う ことが出来ますが、タッチパネルでは2回目のタッチがどうしてもずれて しまいます。その結果、タッチパネルでは、ダブルクリックが難しいとい うことになってしまいます。それを回避するためには、マウスの設定を変 更する必要があります。  ダブルクリックの反応が悪い、ダブルクリックが出来ないという場合は 、「レジストリ・ファイル」上の、ダブルクリックの認識範囲の設定を確 認してください。  この項では、「レジストリ・ファイル」上の、ダブルクリックの認識範 囲の設定を手動で確認または変更する方法を記述しています。  レジストリ・ファイルは「レジストリ・エディタ」などを使って値を確 認、変更することができます。  「ファイル名を指定して実行」で「regedit」を実行してください。  「ファイル・マネージャ」や「エクスプローラ」と同じ要領で、以下の 設定箇所に移動します。 HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop  上記のキー中にある「DoubleClickHeight」と「DoubleClickWidth」がダ ブルクリックの認識範囲を表します。単位はピクセルです。記述が無い場 合は追加する事になります。 DoubleClickHeight 45 DoubleClickWidth 45  高さが「DoubleClickHeight」で、幅が「DoubleClickWidth」です。  エントリ名をダブルクリックすると、入力画面が表示され、変更するこ とができます。  大きくしすぎると隣接するアイコンやボタンに反応してしまう可能性も ありますので御注意ください。  また、この値はディスプレイのサイズや解像度によって調整する必要が あります。  設定後はシステムを再起動してください。 注)「DoubleClickHeight」と「DoubleClickWidth」のエントリが無い場合 は、システムのデフォルト値で動作します。 ------------------------------------------------------------------- 英語版ソフトウエアの入手方法 -------------------------------------------------------------------  「英語版」のソフトウエアは、Elo TouchSystems社のWebサイトよりダウ ンロードすることができます。URLは以下の通りです。 http://www.elotouch.com * 英語版は、弊社(タッチパネル・システムズ株式会社)での保証やサポ ートの対象外となりますのでご注意ください。充分にご評価の上、ご利用 いただける様お願いいたします。 * 英語版を導入されていても、弊社からご購入された製品に対しての保証 が失われるわけではありません。もちろんタッチパネルの基本的な動作に 関してのサポートはいたします。 * 弊社よりご提供さしあげるソフトウエアは、少なからず日本向けにカス タマイズしております。元の英語版とはバージョンやパッケージ内容がか なり異なっています。 ------------------------------------------------------------------- バージョンアップ -------------------------------------------------------------------  ソフトウエアのバージョンアップを含め、弊社製品の技術的な情報を弊 社Webで提供しております(あまり更新していませんが...)。 http://www.tps.co.jp * 特に致命的な障害が無い場合には、バージョンアップをしないことをお 奨めします。 * Webでは、本バージョン専用に追加されたライブラリとサンプルプログラ ムをご用意しております。このライブラリを使うことによって、お客様の アプリケーション内から「MonitorMouse for Windows95 Version 1.81J」 のマウス・エミュレーション・モードの変更や、弊社製タッチパネル「イ ンテリタッチ」の特色であるZ軸の取得を行うことができます。 ------------------------------------------------------------------- ------------------------------------------------------------------- タッチパネル・システムズ株式会社 ソフトウエア・グループ  〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目14番5号 日本橋Kビル2階