マルチメディア・ボウリング・システム
ジェトロニクス・オリベッティ株式会社[1996]

概要
マルティメディアを駆使したエンターテインメント・システム
コンセプト
スポーツ性、娯楽性、環境演出、営業支援のシステムを4本柱に、それぞれで最善を追求。同時に、各システムの相乗効果を最大限発揮できるようキメ細かく設計
使用する人
不特定多数の一般顧客(幅広い年齢層)
設置場所
ボウリング場の各レーン
96年9月現在 334センター 10536レーン
画面例
画面下に常にボタンを表示させ、様々な機能を提供
「スコア表示方法変更」オーバーヘッド・モニターには、通常は10フレーム分のスコアを表示しているが、5フレーム拡大表示や棒グラフでのスコア表示にも切り替えることができる
「スコア表示色変更」バックグラウンドの表示色を8色から選択
「オーバーヘッド表示切替」スコアの表示から、ビデオ、CATVの表示の切替
その他、ビデオ映像、CATVのチャンネル、ピンアクションの映像(動画CG)、リプレイ(投球フォームの確認)、カレンダー、時計等の表示にワンタッチで切り替える機能が用意されている


タッチパネルの導入に至った背景
- キーボードでの操作はナンセンス
- 画面上のタッチで、操作の違和感を解消
他社のタッチパネル競合品との比較、採用の決め手
- 他社製品に比べ透過率が高い
- 長いつきあいにおける信頼関係
特に力を入れた点
- コントローラの選択(ボックスタイプではスペースが無く、ボードは増やしたくなかった)
- 視野を広くするため(座った状態で投球者を見るため)モニターの位置を低めに設定した
- 毎日の画面クリーニング
- グラフなどの様々な表示機能を追加している
タッチパネル導入によるメリット
- 常にクリアな画面表示ができた
- ソフトウェアの変更が簡単
- メンテナンスも画面操作で可能となった
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