FAQ
お客様からいただくお問い合わせの中から、よくあるものをまとめました。
対応事例にもなっておりますので、疑問点などがございましたらまずこちらをご覧ください。
キャロルタッチ
Q 赤外線走査方式タッチパネルはどんな原理ですか?
Q 分解能はどれくらいですか?
Q 応答速度はどれくらいですか?
Q キャロルタッチ使用中に「Failed Beams Detected. Or Possible Obstruction On Screen」メッセージの「Elo Failure」ウィンドウが表示される(対象タッチパネル・ドライバ : Elo Universal Driver Release 4.40以降)
| Q |
赤外線走査方式タッチパネルはどんな原理ですか? |
| A |
ベゼル内部のオプトマトリックスフレームに、赤外線の発光素子(LED)と受光素子(フォトトランジスター)を対に配置し、赤外線のグリッドを作り出しています。指などのスタイラスでタッチすると、受光素子はX座標・Y座標でそれぞれ赤外線の遮光を検知し、その遮光された位置を座標アドレスとして出力します。 |
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| Q |
応答速度はどれくらいですか? |
| A |
応答速度は約30msecです。 |
| Q |
キャロルタッチ使用中に「Failed Beams Detected. Or Possible Obstruction On Screen」メッセージの「Elo Failure」ウィンドウが表示される(対象タッチパネル・ドライバ : Elo Universal Driver Release 4.40以降) |
| A |
タッチ面に物が置かれていませんか。
弊社タッチパネル・ドライバのElo Universal Driver Release 4.40で追加されたビーム監視機能が有効になっています。
この機能は、主に物体がタッチ面に放置された事を通知する目的で追加されました。
タッチパネルのプロパティを開き「プロパティ【注2】」タブ > 「詳細設定」ボタン > 「ビーム」タブで"IR素子ステータス・モニタ"のチェックを外す事で、この機能が無効になり事象は解消します。
機能を無効にした後、タッチ反応しない箇所があるなど、タッチ動作に不具合がある場合は、弊社または購入元にお問合せ下さい。
【注1】 ドライバの設定変更を行う場合は、予め管理者権限のあるユーザーでPCにログインして頂く 必要があります。
【注2】 タッチパネルを複数接続して使用されている場合、「プロパティ」タブは接続されている数あり ますので、該当タッチパネルに対応するタブを選択して下さい。
【注3】 プロパティ表示内容はElo Universal Driver Release 4.7bを元に説明しています。
バージョンによっては多少表記が違う場合もあります事予めご了承下さい。
【注4】 一部のバージョンで、管理者権限があるユーザーでログインしてこの機能の設定を変更した にも関わらず、PCを再起動すると変更設定が反映されない事が御座います。
その場合は、恐れ入りますがタッチパネル・ドライバのバージョンを控えて、弊社または購入元へお問合せ下さい。
または、最新版のタッチパネル・ドライバに更新して下さいますようお願い致します。
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